本日の試合、三大小ジュニアTEAM2025は惜しくも敗れてしまいました。
試合中の子どもたちは本当によく頑張っていました。
応援していただいた皆さん、良い結果をお届けできず申し訳ありません。
初日の第一試合、相手は葛西。
ここで敗れてしまい、いきなり都大会への道が閉ざされました。
昨日の練習試合の最後のセットでは、素晴らしいまとまりを見せてくれただけに、本当に悔しさが残る試合となりました。
今でも思っています。
このチームは、もっともっと強くなれる。
子どもたちは、まだまだ伸びます。
今日の悔しさも、必ず力になります。
そして、6年生にはこの経験を胸に、次は後輩たちや保護者、チームみんなを都大会に連れて行く存在になってほしい。
TEAM2025には、大きな可能性があります。
いいメンバーがそろっています。
この悔しさをバネに、東京新聞杯でのリベンジを心から期待しています。
勝てなかったとしても、誇れるチームでいよう。
結果だけじゃなく、過程も仲間も大事にできるチーム。
それが、三大小ジュニアです。
これからも、温かいご声援をよろしくお願いします。
そして、次こそみんなで喜びを分かち合えるように。
一歩ずつ、また前へ――。